☆新入生大募集中☆
年度末の大ドタバタの中…
チラシを作ってみました〜
今日は朝から、学内のそこやかしこに掲示しに行きました
貼った枚数は100枚以上疲れた
教育学部の掲示板、みんなめちゃくちゃに貼ってあったので綺麗にしました
これくらいにしたら、みんな見てくれるはず
みんなの掲示板なので、綺麗に使って欲しいものです
男子は、明日は13時から、あさっては9時から北体育館で練習です
お時間のある方はぜひ一度覗いてみてください
新入生の皆様、お待ちしています
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貼った枚数は100枚以上疲れた
教育学部の掲示板、みんなめちゃくちゃに貼ってあったので綺麗にしました
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みんなの掲示板なので、綺麗に使って欲しいものです
男子は、明日は13時から、あさっては9時から北体育館で練習です
お時間のある方はぜひ一度覗いてみてください
新入生の皆様、お待ちしています
谷さんがVol.2を更新してくださっていたので、合宿最終日の模様をVol.3としてお伝えします
前日の反省として要所・ローテを考えてのサーブ(ミスをしないことも含め)、ムードの作り方、攻撃の展開の工夫などを踏まえて臨んだ最終日は、残念ながら1セットもとれず締めくくられました。しかし20点台に食い込み最後までとれそうな雰囲気をもったままのセットもあり、サーブミスやトスミスなど自分たちのミス分の点があればどうなっていたか…?といった風にも考えられるものでした
サーブカットやサーブに関してはこれまでの練習でずっと取り組んできた分、今日の内容では相手に流れを掴まれてしまったり、自分たちのミス続きでばたつきムードが下がったままセットをとられてしまう、といった試合展開を春リーグでもしてしまいそうだったということで、オフ明けからはさらに力を入れてみようという反省も出てきました。特に終盤、1本目が乱れまともに攻撃できない場面から失点し、そこから連続失点のスパイラルにはまってしまうセットもあり、先日の練習試合でも言ったと思いますがそこで相手のテンポに流されずこちらのリズムを作り出す1本がなかなか出てこなかったので、1本で切られてたんたんとゲームを進められてしまわないよう、人頼みにならずまずは自分で何かできないかを探り、1人が難しければ周りを巻き込んででも、苦しい状況を抜け出す切り口を見つけ出してほしいと思います
また、逆にAカットからの中や外での攻撃、レシーブが上がりラリーになったときの粘りなど、カットやレシーブが上がれば自分たちの流れを作り出すこともできるということを改めて感じることもできました自分たちでミスすることを減らし、点差を離されずシーソーゲームの形で粘り続け、1点を勝ち取る強い気持ちが表に出てきたセットは23−25という結果にもつながっていたのではないでしょうか相手に勝つ気持ち、1本を上げる・つなげる気持ち、春リーグで順位を落とさない気持ちなど、1人1人で、チーム全体でいろんな気持ちを高めて・固めていきたいですね
最後になりましたが、今回の合宿のお話をいただきましたOBの古達さん、試合・宿舎のことでお世話になりました大阪学院大学の皆さん、大阪まで連れてきてくださりチームに関しても助言していただいた谷さんには、部員の分も合わせまして感謝の意をお伝えしたいです。本当にありがとうございました。こうした気持ちを伝える次の場面は、おそらく来月の春リーグとなるでしょう。合宿に参加してくれた人も含め、新入生がどれだけ新勢力として加入してくれるのかはまだ分かりませんが、今いるメンバーでできる最善の広大バレーを多くの方に見ていただき、楽しんでいただけるよう、オフ明けからの練習でチームを固めていきたいと思います
部員のみなさん、3日間お疲れ様でした
さっきベスが投稿してくれていたのでVol.2ということでお届けします。
昨日、今日、明日の3日間、男子は大阪学院大学にて今春ラストの強化合宿を行っています。
相手はスパイクもブロックも高いので、非常に良い経験を積むことが出来ています。まずは、この合宿を調整してくださった古達さんに改めて感謝を申し上げます。毎日お忙しい中、いつも広大のことを気にかけてくださり、とってもとっても嬉しいです。もうすぐ始まる春リーグでは、お互いに良い結果を残せるよう精進していきたいと思います。
今日はラスト1セットを取ったものの、他は全敗となりました。なので、良くなかったことを書くことになりますが、先に良かったことから書きたいと思います。まず一つ目は、尚吾が生き生きしていたこと(笑)。地元関西での試合とあってか、落ち着きがあり冷静な判断でチームに指示を送ってくれていました。1セット目は他のみんなと同様良く見えませんでしたが、2セット目以降はこの前言ったゲームメイクが出来ていたように感じました。カットも安定していてトスについて言及できる、関西の大先輩である上田さんと姿が重なり、コイツは何があってもメンバーから外せないなと思いました。また、セット間には積極的に新1年生とパスをしていて、上級生としてあるべき姿を見せてくれています。あとはプレー面でミスを少なくすることを心がけて、チームを良い方向へ導いて欲しいと思います。
二つ目は、何と言っても新1年生の活躍です。2人をメンバーに入れて2セットもすることが出来、彼らにとっては非常に良い経験となったのではないでしょうか。それぞれの持ち味を見せてくれているので、こちらとしても見ていて楽しいです。もちろん合流して間もないので「出来ていないな」と感じるところも多々ありますが、それ以上に今の2、3、4年生にはないものを持っているので、新たな可能性を期待せずにはいられません。技術的に細かいことはとりあえず置いておいて、この2人から学べることがあることを現役生が気づくことが出来れば、チーム力はぐんとアップすると思います。この活躍を見れただけで、大阪まで来て良かったなと感じることが出来ました。
さて、続いて良くなかったところですが、前述した新入生に関することで、去年からのメンバーが、新入生が伸び伸びとプレー出来る環境づくりを出来なかったことが挙げられます。負けが続いてムードが上がらず、自分のミス、チームのミスに対して苛立ちを隠せない、それでは上級生の仕事をしているとは決して言えないし、自分が1年生のときに先輩に作ってもらっていた環境についてどう思っているのか、とても残念な気持ちになりました。最後のセットでようやくムードを出して、という言葉がみんなから出ましたが、なんでそれが1セット目から出来ないのかを考え直す必要があると思います。
1セット目は相手ペースに合わせて、静かで、特に走り回るだけでもなく、唯一相手Aチームからセットが取れそうだったチャンスを自分たちで潰していました。なぜ、そうなってしまったのか。原因は僕が考えるに大きく二つ。一つは、おそらく相手は声を出してこないだろう、という想定は誰しもしていたことと思いますが、想定がただそこまでしか出来ていなかったこと。ウチはウチのムードでやれば良い、みたいな甘い考えしか持てておらず、本来考えなければいけなかったのは、「そういった相手にはウチはおそらく合わせてしまう。そうなってしまったときのために、このタイミングで誰と一緒にこういう声かけをしてムードを変えよう」という先を見据えたイメージトレーニングないしその働きだったのではないでしょうか。何となく相手ペースに飲み込まれる予感は去年のメンバーであれば感じることが出来ていたはず。だからこそ、次の一手を打って欲しかった。特に尚吾と景山は経験も豊富なので、相手ペースに呑まれて…みたいな反省が出ないよう働きかけて欲しいと思います。
二つ目は、走り回る今の喜ぶスタイルが、全員が必要性を感じてやっているわけではないこと。必要性を感じているのであれば自分から積極的に動くだろうし、勝っていようが負けていようが、セットを重ねていこうがダラけた感じにはならないはず。今はただ、出来尾がやるって言ったからやっているだけで、出来尾がリベロチェンジするときは明らかに手を抜いているし、点を取っても出来尾が例えば誰かと話すなどして走らなければみんな走っていません。ここにこそチームのズレを一番大きく感じていて、出来尾がもっと怒って指導をしていくべきことだと思うし、22は出来尾さんを引っ張っていく気持ちを持たないといけないと思います。昔のビデオを見るとみんな楽しそうに走り回っていますが、それはみんなが必要性を感じていたから楽しそうに見えたのであって、それを感じていなければ走ったところで決して楽しそうには見えません。ここに対する危機感が薄いのが非常に気がかりなので、明日は一日徹底することを心がけて欲しいと思います。
良くなかったことはまだまだありますが、今日わざとみんなに言わなかったことだけ最後に書きます。それは、今日は明らかに出来尾の調子が良くなかったこと。誰もがそれを感じていたと思うので、他のみんなはどうするかなと思って一日見ていました。出来尾が良くないことは、チームの柱が崩れる一大事。だからこそみんなには、いつもと同じ自分ではいけないことに気づいて欲しかったです。誰かが良くないときには、それを相手に感じ取らせないよう他のみんなでカバーするのがチームスポーツの大原則。ですが今日は、「出来尾さんが良くないな…」で終わってしまっていたよう感じました。リーグに入れば、ボールを触らせてもらえない試合も出てくることが予想されるので、他の5人の結束力を今一度高める必要があると思います。
明日のテーマは「危機感」だと思います。一日を通して徹底すること、それが出来れば必ず良い合宿になります。一日の目標と、各セットの目標。「具体的にやりましょう」という言葉は全くもって抽象的なので、二段トスはどこに持っていこうとかいう発言が多く出ると良いと思います。ラスト1日、ここで大きく成長できるように、頑張りましょう☆
☆おまけ☆
↓動物園の檻を想定して、「グンシン」(笑)
↓地元大阪で調子づいている、アラフォーの星せいた(笑)
↓宿泊施設は過去最高レベル。卓球で盛り上がります☆
↓なんとカラオケまで!得意のKポップで「グンシン」が沸かせます(笑)
↓しかし次第に「絶口調男」立花の独壇場に(笑)
↓・・・(笑)
OB会2日目。写真集形式で炊き出しの様子をお伝えします☆
子どもキャンプで培いました。野活では欠かせない存在の小熊、来年もよろしくお願いします(笑)。
料理長のうっしー&副料理長のしん。そしてそれを見守る統括リーダー赤崎(笑)。
ご飯は君たちに託します!来年も火が消えることがあるので要注意ですよ!
炊き出しはみんなでの共同作業。自然と笑顔がこぼれます☆
味付けはもちろん料理長の担当です。
みんな、美味しいって言ってくれるでしょうか。
うっしー「いや、関係なしに言わせます」(笑)
さ、いよいよお昼の時間です!
ご飯も豚汁も大盛況☆
あまりの美味しさに驚いている小田(笑)
辛口美食家のマキさんからも「ほんまに美味しいんだから!」と逆ギレをいただきました(笑)。
では、さらに一回り大きくなった赤崎をお楽しみください(笑)。
類は友を呼ぶ(笑)。
相撲をとりたくなるのが、人間の性のようです(笑)。赤崎、イライラしてきます。
武器を手に入れた赤崎の逆襲(笑)。良い子は決してマネをしてはいけません。
20のみんな、新たに楽しい思い出が出来ました☆
準備から片付けまで、本当にお疲れさまでした!
P.S. 今日の嬉しかったその他二つのこと。
一. 広大男子の試合を楽しみにしてくださっている方に出会えたこと。
二. 前田さんご家族からご挨拶をいただいたこと。
何かと評価をいただいていたことをお聞きしていたので、これまで新たなチャレンジを続けることが出来ました。今後も機会がありましたら、広大バレー部を気にかけていただけたら幸いです。重ねて御礼申し上げます。
強化練習会も無事終了したようで、ひとまずみーんなみんなお疲れさまでした。男子も女子も、あさってからまた練習試合です。ゆっくり休んで、良い春合宿にしましょう!
今日は年に一度のOB会。学生にとってはあまり着る機会のないスーツなので、当然こういうことになります。
テーマはフレッシャーズらしいです(笑)
こちらは10代とは思えん着こなしぶり(笑)
さ、ふざけるのはこれくらいにして、今年の研修会は昨年急遽中止となった「負けてたまるか」という演題で、陸上部OBの宮原先生にご講演をいただきました。
その後、総会、懇親会と合わせて、同窓生の方々に貴重なお話をいただきました。現役生のみんなは、それぞれ心に残る言葉を見つけることが出来たのではないでしょうか。個人的には、58期生の小島さん(まこ)の言葉に感銘を受けました。「現役の4年間は私にとっての宝物」。みんなも卒業したときにこう言えるような4年間を過ごして欲しいと思います。もちろん小田くんの爆笑スピーチや、いよいよ先生っぽい喋り口調が板についてきたマキさんの話も良かったです。赤崎の、「つい3ヶ月前まではバレーボール選手をしていました赤崎です」という自己紹介についてはさすがの一言(笑)。スーツが張り裂けんばかりの成長ぶりは、明日写真に収めてこようと思います。
現役生のみんなは同窓会終了後、早速練習会に参加しました。みっちり21時前まで頑張りましたよ。
2セット目途中までは、出来尾主将がチーム対応のため不在。よって新2年生、新3年生のみでの試合となりましたが、大方予想どおりの展開に。ゲームを支配出来ている人が1人、支配されてる人が、1、2、3、4、5人…。和泉さんの言葉を機に流れが変わりましたが、1セット25点もあるわけなので、コートの中で問題を解決していければ良いなぁと思います。昨日の反省で出た、コミュニケーションを取ろうってことが、どこか他人事としていたことが露呈した形となり、自分のプレーがうまくいかないときこそ、自分から声をかけなければいけないことを学んだのではないでしょうか。責任の所在を曖昧にせず、自律できる選手に、そして人間に成長して欲しいと思います。
コミュニケーションの面では、出来尾から鋭い一言が。その主な内容は、セッターの江藤から、今のトス良かったやろ、という声かけが出来るようになって欲しいとのこと。確かに、今は例えばスパイカーがふかしたりネットにかけたりしたら、江藤は間違いなく「ごめん」の一言を発しています。これは新2年生にとっても同じ、何かあったら「すいません」と言っています。でもそう言ってしまうと、失点の本当の原因が何なのか分からなくなってしまいます。全部をすぐに謝ってしまっては、こちらからすると良いプレーと悪いプレーの違いが分かってる?って疑問を感じます。だからこそ、江藤の口から「今の良いトス」という言葉が出るのをみんな待ち望んでおり、それが他の人の感覚と違っていても、今の時期に言うことでリーグまでにそのズレは解消されていくものだと思います。また、そうすることで自分のプレーがどうなっているのかを客観的に見ることが出来るので、一段階上がったプレーヤーにもなることが出来ると思います。これは、みんなに共通して言えることかもしれないですね。
さっきの文、2人を除いては、と付け加えないと怒られるかな。エースの活躍は、歴代のエースと比べても遜色ないし、また、それを引き出しているリベロの力ももの凄く感じます。今日は大学生相手にも勝利することが出来、この2人の軸が今年の広大の大きな武器となることを感じることが出来ました。去年とはチームカラーを一新し、音丸大先輩が現役の頃のような見ていて楽しいチームが作られつつあります。この「Change」が2人にとって非常に良い方向で作用しており、盛り上げ役の立花が6ローテ入ることで「元気を与えられる」ことが今日も出来たのではないでしょうか。ただ、今はリーグで対戦するような相手とやっているわけではなく、リーグになれば弱いところを徹底的に狙われます。そうなれば今の状態では全く歯が立たないと思うので、一人ひとりのスキルアップ、特に先読みできるレシーブを鍛えていく必要があると思います。
今はミスをしても良い時期です。もっと正確に言うと、自分から仕掛けていったミスはどれだけしても構いません。逆に言うと、何の気ないミスはして良いときなんてありません。例えばスパイカーがするフェイント。最初はフェイントするのに勇気がいるし、フェイントフォローがいるかどうかは誰しも分からないものです。でも、やっていく中で徐々にフェイントをするタイミングが分かってきて、レシーバーの位置を見ながらスパイクを打てるようになります。今は試合経験の少ない人も多いので、そこに意図を感じるのであれば、我慢強く「待つ」ことも必要です。ゲーム展開も先に抜け出すこともあれば、追いかけることも色々あります。そんな中で出来るプレー、出来ないプレーをみんなで共有して、普段の練習につなげていってくれればなぁと思います。最初から何でも出来る人なんていないので、自信を持ってプレーして欲しいです。
明日もたくさんセットをすることと思います。それでも走ることに対しては妥協することなく、自分を追い込んでプレーの変化を楽しめたら良いですね。明日も対戦相手を本気にさせるバレーを期待しています☆