行く年、2014年。

2014年も今日でおしまい


相変わらず慌ただしい年の瀬を、皆さんいかがお過ごしでしょうか




今年も色んなことが起こった1年だったと思うのですが、


もう、恋するフォーチュンクッキーのことしか覚えてないんですよね


上半期はいったい何をしていたのでしょうか


そういうわけで、今年も昨年に引き続き、


思い出深い写真や動画と一緒に振り返ってみることで、


締めの挨拶に代えさせていただきたいと思います


ジャーナリストの金尾さんは登場しませんので、安心してお楽しみください





1月

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(2014.01.17更新「教えるために。」より)


STAP細胞に始まり、STAP細胞で幕を閉じた2014年。1月は連日「リケジョ」の報道で盛り上がっていましたが、広大バレー部はサイドのレギュラー3人を含む22生4人が引退したことで、少なくとも僕の気持ちは盛り下がっていました。今年はちょっとしんどいだろうな、来年に向けて力をつける年になればいいな、正直そんな気持ちで毎日を過ごしていました。


練習初日が例年より遅い15日ということもあってか、オフ明け後の練習では例年以上にみんなバレーボールが出来なくなっていました。ボールを使ったメニューはブロック練習と2対2が中心で、サーブ練習ではペナルティでダッシュばかりしていたような気がします。4年生が引退したことで2年生に上級生としての自覚がようやく生まれ、みんなの立ち位置が少しずつ変わっていきました。




2月

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(2014.02.11更新「春休みスタート!」より)


葛西紀明選手の銀メダルに日本中が興奮し、浅田真央選手の4分9秒の演技に日本中が涙したソチオリンピック。冬らしく、ここ西条でも久しぶりのドカ雪となり、見渡す限り一面の銀世界になりました。おかげで雪だるまもあちこちに乱立され、北体育館前でも思わずぱふと見間違えてしまうような雪だるまが出迎えてくれました。


北体育館が照明工事により1週間ほど使用できなくなったため、今年もみんなで(たった7人ですが)走りに行きました。僕は原付バイクで追いかけましたが、真伍があまりにも速すぎて危うく負けてしまいそうでした。春休みに入ると練習に参加することも出来なくなり、ぱふとさきにゃんが書いてくれたブログのおかげで、体育館が明るくなったことを知りました。




3月

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(2014.03.24更新「大町小バレー部卒部式−vol.3」より)


笑っていいともが終了し、全てのことはいずれ終わってしまう儚さを思い知らされた3月。今年は広大の卒業式だけでなく、大町小学校の卒部式にも参加させていただきました。全てはとあさんが北体育館を使いたいと言い出したことから始まったわけですが、今振り返ってみてもこの出会いは奇跡だったなと感じています。まさか自分が大町小学校でカレーを食べることになるなんて想像出来るはずがありませんからね。


温かい大町小学校の皆さんのおかげでこのブログをやってて良かったなと思うことが出来ました。練習風景を写真に撮ってブログにアップしてコメントを書いて…、このスタイルが広大バレー部じゃない方々にも受け入れてもらえたことは本当に嬉しかったし自分の自信にもなりました。ずっとブログを書いてると、ほんとに意味あるんかなーとか、これって正しいことなんかなーとか思ってしまうのですが、このブログをきっかけに出会いが生まれ、笑顔になる人が増えたことはブログ冥利に尽きます。大町の皆さん、そしてとあさん、本当にありがとうございました。




4月

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(2014.04.21更新「春リーグ1週目写真集−vol.1☆」より)


アナと雪の女王が広大バレー部内でも大ヒットを記録した4月、今年の目標としていた部員15人以上は1年生のおかげで易々とクリアすることが出来ました。プレーヤー3人、マネージャー1人、アナリスト1人。なんで広大バレー部はこんなに良い子ばかり集まるんだろうと今でも不思議に思っています。春合宿では尾嵜がサイド、真伍がリベロをしていましたが、遠藤と敦史の加入により、無事それぞれが得意とするポジションで春リーグを迎えることが出来ました。


島根大学との1セット目は25-15で相手を圧倒し、3年生以下のチームがまさかここまでやるとは思いもしませんでした。点を取って走って喜ぶ形は僕の理想とする形でもあり、それをコートで見せてくれたこのチームの未来は明るいなと感じました。2セット目以降は絵に描いたようなスタミナ切れぶりで逆転負けを喫しましたが、2週目の対戦ではフルセットを制して見事にリベンジを果たしてくれました。




5月

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(2014.05.27更新「中四国大会写真集−vol.2☆」より)


5月は鯉の季節とあってカープが首位を快走し、今年こそは優勝できるんじゃないかと期待させてくれました。この頃は広島全体に活気があって、広大バレー部も波に乗って5年ぶりの春リーグ3位を勝ち取ることが出来ました。リーグが終わると森口さんも加入して、普段の練習もますます盛り上がり、体育館に来るのがみんな楽しくてしょうがなかったと思います。これは今も変わらないことだと思いますが、近年の広大バレー部は、みんな北体育館に来たくて来てるなって思うし、だからこそ毎日が楽しいんじゃないかなと思います。


中四では惇Pの怪我もあり思うような結果を残すことが出来ませんでしたが、恒例の社会人基礎力の勉強会は例年にない盛り上がりを見せました。1年生の発表からしてすごかったので、これは書いて残しておこうと思って文字起こしを頑張りました。軍神が長々と発表してくれたおかげで、話すときには「。」をつける重要性を改めて認識することが出来ました。




6月

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(2014.06.17更新「第2回測定会!」より)


ブラジルワールドカップが開催された6月、広大バレー部では測定会なるものを開催してみんな自分の力を知ることが出来ました。マネージャーが3人いてくれるのは本当に心強いし支えになりますよね。1年生が入ってきてくれてからは試合続きだったので、ようやく一呼吸置いて、トレーニングをしながら体づくりに励みました。


西日本インカレでは予選で福岡大学と対戦し、今年も他学連の1部1位と戦うことになりました。チャンスはあったものの敗れてしまい、続く大阪経済法科大学にも随分と苦しめられました。翌日のトーナメント1回戦では香川大学と対戦し、和泉さんが不在のため谷JAPANの初陣となりましたが、悔しさが残るフルセット負けとなってしまいました。ただ、一つ言わせてもらうと、広大バレー部、魔法使いが多すぎる(笑)しかも魔法使える時間が短すぎ(笑)6月はブログの更新も頑張って、史上初となる一日平均600アクセスを突破しました。




7月

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(2014.07.10更新「天皇杯県予選写真集☆」より)


雨が続く7月、幹部交代後初となる大会、天皇杯県予選に挑みました。2回目の谷JAPANは順調に勝ち進み、決勝戦の1セット目も取って昨年と全く同じ展開になりました。結局はここから2セット連続で落としてしまったので結果は昨年と同じですが、2セット目以降ボロボロだった昨年に比べ、今年はあと1点というところまで迫ることが出来ました。GW合宿のときにも感じていたことですが、このチームは相手が20点台に乗せても全然諦めないんですよね。この日はさきにゃんと敦史がiPadで撮影してくれましたが、縦と横で二人の撮り方が違ったため、動画は残念ながらお蔵入りになっています。


天皇杯が終わると長期オフに入り、オフシーズン恒例のシリーズ大賞が発表されました。上半期はいくら期間が長いとは言え、296作品は自分でも作りすぎだと思うし、みんなもまぁよく頑張りました。ベスト20は下半期だったらどれも大賞レベルです。それくらい振り返る価値がある素晴らしいシーズンになりました。




8月



(2014.08.13更新「広大バレー部総選挙開票結果!」より)


8月、ついに記念すべき第1回広大バレー部総選挙が行われ、開票の結果、マネージャーのさきにゃんが2位以下にダブルスコアをつける圧勝で広大のセンターを勝ち取りました。ブログを開設して丸4年、4年頑張ればここまで出来るんだなと自分でも感心してしまうほどでしたが、いつも見てくださっている方々がいらっしゃるからこそ出来た企画でもあります。本当に皆さんのおかげなので、心から感謝の気持ちでいっぱいです。


僕の推しメン、ももちゃんは残念ながら2位でしたが、伏兵まりが池田と金尾を抑えて3位に入ったり、選抜は当然視されていた軍神が17位に沈むなど、やっぱり選挙は最後まで分からないなと改めて感じさせてもらいました。来年は宣言どおりOB・OGも立候補可能にして第2回を開催させていただきますので、皆さんの投票を心よりお待ちしております。




9月



(2014.12.10更新「☆東&なお結婚式-vol.6☆」より)


9月以降は本当に余興のムービー作成一色なんですが、特に9月は土日休日を全て撮影に当てたので、家にいた記憶がほとんどありません。誰かに会いに行く旅ってこんなに楽しいのかって思うことが出来たし、良い仲間とめぐり合えていたことに改めて気づかせてもらいました。なんかびっくりするくらい壁がないんですよね。ついこの間まで一緒にいた気がして、撮影以外の時間も楽しむことが出来ました。


また、色んな人に会ったことで、色んな人が広大バレー部を応援してくださっていることも知ることが出来ました。みんな、総選挙のことも知ってくれてたし(笑)今後も広大バレー部は何か気になる存在、そうですね、歌手で言えば「Perfume」のポジションを目指して色んなイベントや作品を提供していきたいと思います。




10月



(2014.10.29更新「秋リーグ3週目写真集−vol.2☆」より)


余興ムービー作成のため、すっかりバレーボールからはご無沙汰していましたが、その間も現役生は練習に励み、五大では優勝を成し遂げ、10月の秋リーグでは初戦の島大戦をストレートで下して最高のスタートを切ってくれました。ポジション変更が功を奏した感もありますが、ただ変更しただけじゃなくて、レフトエースの惇Pが成長したからこそ残せた結果だと思います。今までは決めるけどミスが多いっていうイメージでしたが、秋リーグではミスは本当はしてるんですがそのミスが目立たなくなりました。決定力にも磨きがかかり、特に大事な場面で決め続けたからこそみんなからの信頼を勝ち取ったのだと思います。さきにゃんも言うように、バレーをしてるときだけは惇Pはカッコいいです(笑)


秋リーグで充実した戦いが出来たということは、この集合写真の動画を見てもらえれば分かります。今まで一番盛り上がったんじゃないかな。広大バレー部らしく、集合写真は爆笑とともにあります。この頃は森口さんがゾーンに入っていたのでしゃべる度にウケていましたが、これ以降は先輩たちに酷使されて今では打率が下降しています(笑)




11月

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(2014.12.07更新「☆東&なお結婚式-vol.3☆」より)


11月は「ありがとう」しかないでしょう。3か月に及ぶ物語が最高の形で完結し、本当に感無量です。東も言っていましたが、長崎でこんな盛大な結婚式が行われたことが信じられないし、僕も嬉しい気持ちでいっぱいです。余興は3組が披露したんですが、後から聞いたら、最初は僕らだけだったんですが、なおの友達と東の同僚が「私たち(俺たち)もやらせて!」って言ってきて3組になったみたいです。普通そんなことなかなかないからね、二人がいかにみんなから愛されているかが分かるエピソードです。


このときに援助金を頂いていたら相当集まったと思うんですが(笑)、さすがにそれはやめておいて、コートの仲間と一緒にDVDを送付して援助金の依頼をさせていただきました。「DVD見た人は援助金を振り込んでね」とメモを添えて。今年度の会計は来月31日で締めますので、まだの人はゆうちょ銀行のATMに向かってください(笑)




12月

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(2014.12.05更新「全日本インカレ写真集−vol.3☆」より)


そして12月、今年も全日本インカレでは勝利を手にすることが出来ず、決勝トーナメント1回戦敗退となってしまいました。もっちーのおかげで分析も出来て準備は整っていたように思いましたが、試合で後手に回る悪い癖が出てしまい、ベンチが感じている以上にコートの中の選手は相手が強いと感じてしまったのかもしれません。試合に出ていたのは3年生以下だから来年があるとは言え、その癖が直らない限りは現時点でのメンバーでは厳しいと思うので、彼らの奮起に期待したいと思います。


また、今年から学連の主管大学となりましたが、委員長の軍神やサポートメンバーが頑張ってくれたおかげで、レギュラー陣はほとんど昨年度までと変わらず試合に臨むことが出来たと思います。これは本当にすごいことで、サポートメンバーのチームへの貢献度は計り知れません。試合に出て疲れたという悩みがいかに贅沢な悩みなのかを、レギュラー陣は肝に銘じておく必要があると思います。来年度は新4年生ではなく新3年生の真伍とぱふが中心になるので、今年度以上に周りが助けてあげて欲しいなと思います。




では、最後にみんなが書いてくれた今年の目標を貼り付けておきます

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2014目標(男子).png


みんな、目標は達成できましたか


僕は達成しました


また目標を書いてもらうので、明日にでも考えておいてください




それでは、今年も残りわずかです良いお年をお迎えください






おまけ

29日に、東となおが余興のお礼としておもてなしをしてくれました

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なおのショートカットに一同驚愕


ー谷となおの場合ー

なお「お久しぶりです!髪思い切っていっちゃいました!」

谷「誰か分からんかった!」

なお「自分でもこんなに切るつもりなかったんですけどーあはは」


ーもえとなおの場合ー

なお「もえー!」

もえ「なおー!えーっ!髪、○▼※△☆▲※◎★●!!」

なお「せやねん!◎★●○▼※△☆▲※!!」




ー東となおの場合ー

なお「どう?この髪形?さっき切ってきてん」

東「いいんじゃない?」

なお「いつもその反応やん!」






存分に楽しみすぎて、これで一区切りついたのかなーって思うと寂しくなりました


でも、次の約束が出来たので、来年も二人はここに登場してくれそうです


それではバレーボール部らしく恒例のジャンプでお別れです


天王寺駅で「ジャーンプっ」したらなおともえが消えてしまいました

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ってなわけでやり直し「皆さんよいお年をー

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我々はジャンプできる限りは飛び続けます70歳くらいでもこうやっていたいね


今年も本当に本当にありがとうございましたーっ








2014下半期シリーズ大賞!!

今年もこの季節がやってまいりました


年に2回のブログ感謝祭、そう下半期シリーズ大賞2014の発表です





いつも楽しみにしてくださっているファンの皆様、本当にありがとうございます


上半期はシリーズテーマ「乱」にふさわしく296作品が乱れ飛びましたが、


下半期は一転、史上最少の30作品に留まり、


これまたメモリアルなシーズンになりました


だって…仕事と余興ムービーの制作で手いっぱいだったもん。ごめんなさい


なので、今回はいつもどおりトップ10を発表させていただきます


ランクインする確率は33%上半期の6.8%から5倍に跳ね上がってます


それでは早速行きましょうまずは第10位から第6位ですどうぞ





第10位



中田の「今日もSuper!!」シリーズ第9弾 「怪力娘」
(2014.10.15「秋リーグ2週目写真集−vol.1☆」より)



第9位



ジャーナリスト金尾の「アフターは俺に任せろ!」シリーズ第16弾 「祝!20歳!」
(2014.11.01「あと1か月。」より)




第8位

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アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第37弾 「皆さん、目を閉じてください」
(2014.12.01「最後の練習写真集☆」より)




第7位



アイドル委員長・軍神の全国おばけ化大作戦第23弾 「SMバー疑惑」
(2014.10.29「秋リーグ3週目写真集−vol.2☆」より)




第6位



アイドル委員長・軍神の全国おばけ化大作戦第21弾 「総選挙17位の現実」
(2014.08.15「高校生合宿1日目!」より)





以上、第6位までの発表でした


今季から新たに加わった動画シリーズが4つもランクインし、


シリーズの流れも大きく変わっているようです


動画は写真と違ってごまかしが効きませんからね


実力者揃いのラインナップとなりました


10位の中田の一発ギャグは後からじわじわ来るから好きなんですよねー


7位は池田が普通におもしろい


試合で大して活躍しなくなった分、こういうとこで力を使ってます


あと、6位の軍神は…ん


金尾さん「あのー、すいません、私、今回も呼ばれてます。」

金尾壮祐さん


−−−あ、これはこれは。9位にランクインされた金尾壮祐さんじゃないですか。大変失礼いたしました。9位の動画は結構手がかかったんですけどね、何の反応もなかったのでシリーズに興味がなくなったものだと思っていました。

金尾さん「…。」

−−−どうぞ、始めてもらっていいですよ。10位からですよね、はい。

金尾さん「…。お茶でも…どうですか。」

金尾壮祐さん


−−−お茶の問題ではなく心の問題だと思いますが、まぁいただきます。飲んでる間にいつものとおり振り返っておいてください。

金尾さん「オホンッ、えーっと、そうですね、9位の動画はこれ以上ない大作だと思います。いやー素晴らしい。感動の一言です。ここでは9位ですが、私の中では断トツ1位です。20歳になるのは一生に一回のことなので、こうして祝っていただいて本当に光栄というか、私は幸せ者だと思います。ありがとうございます。」

−−−大作ってのは恋チュンムービーレベルのことを言うのであまり気軽に使って欲しくないのですが…。相変わらず心がこもってないですね。でも9位で時間を取るわけにはいかないので次に行きます。8位から6位の3作品についてはいかがでしょうか。

金尾さん「8位は第1回広大バレー部総選挙で見事1位に輝いたさきにゃんのシリーズが入りました。さきにゃんは軍神さんと並んで下半期のシリーズ数は一番多いですからね、まだまだ上位のランクインも期待できそうです。また、その軍神さんが7位と6位にダブルランクインしてきました。総選挙では1位もあるんじゃないかと噂されつつ、同学年最下位の17位にとどまられた姿には思わず目を逸らしてしまうほどでした。プレーにも間違いなく影響があったと感じています。」

金尾壮祐さん


−−−軍神の17位は確かに衝撃でした。アイドルにもお化けにもなり切れずに引退してしまって私も胸が痛いです。金尾さん、ありがとうございました。


それでは、発表に戻りましょう


続いては第5位から第2位です、どうぞ





第5位

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アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第36弾 「ストーブの季節」
(2014.11.28「力を発揮するために。」より)




第4位



アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第34弾 「惇Pの決定率は?」
(2014.10.15「秋リーグ2週目写真集−vol.1☆」より)





第3位



アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第35弾 「グルメリポートin西京」
(2014.10.23「秋リーグ2週目写真集−vol.3☆」より)





第2位



アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第33弾 「ヒーローインタビュー」
(2014.10.06「秋リーグ1週目写真集−vol.1☆」より)








な、なんと、第5位から第2位までをさきにゃんが独占しました


これには先日iTunesをジャックしたサザンオールスターズもびっくりだと思います


早速金尾さんに聞いてみましょう


金尾さん、金尾さん?

金尾壮祐さん


−−−開いた口がふさがらないとはこのことを言うようです。いやー、それにしてもすごい結果になりましたね。

金尾さん「私も長らくこのブログを見続けてきましたが、ここまで影響力が強い人は過去に見たことがないですね。いくらシリーズの全体数が少ないとはいえ、6作品中5作品がトップ10入りでそのうち4作品がトップ5とは…。こう考えると広大バレー部のセンターはさきにゃんしかいなかったなと思います。」

−−−見ていて飽きないですよね。さきにゃんの魅力はなんなのでしょうか。

金尾さん「すぐに飽きられるタイプからすると羨ましい限りです。人気の秘密はおそらく等身大なところなんでしょうね。笑って、泣いて、また笑って…。普通の女の子って感じだから親近感が湧くんだと思います。でも、普通にって出来そうで出来ないんですよね。多くの人は自分で壁を作ってしまいますから。さきにゃんの明るさには私も日々勉強させてもらっています。」

金尾壮祐さん


−−−さきにゃんに3ポイント入れた赤崎はさすが見る目がありますね。この4作品の中で言ったら、金尾さんはどれが一番好きですか。

金尾さん「選手としての立場から言わせてもらうと、第2位のヒーローインタビューですね。だってさきにゃんのインタビューを受けたいですし、そして告白されたいですし(笑)そのためにも早く腰を直してバレーボールに打ち込みたいと思っています。」

−−−私はそうですね、5位の煙もくもくでも笑顔の感じはかなり好きなんですが、やっぱり3位の食レポですかね。最後の「まだでしたっ」が120点です。今後も仲良し惇Pとのコラボには期待していきたいです。





さぁ、ついに残すは1位のみとなりました


さきにゃん旋風が吹き荒れて全く先が読めなくなってきましたが、


皆さん心の準備はよろしいでしょうか


さきにゃんの完全制覇か、


それとも池田の連覇か、


はたまた軍神が有終の美を飾るのか、


運命の1位は…








このような結果になりました





第1位

「該当なし」





第4回シリーズ大賞は見事に該当なしさんが受賞され…


って、該当なしえーーーっ


これは大変なことが起こってしまいました


金尾さん、金尾さん?

金尾壮祐さん


−−−1位はてっきり金尾良純さんだと思い込んでいたようですが、緊急事態となっていますのでまずはコメントをお願いします。

金尾さん「あ…はい。金尾おじいちゃんでもなかったことにショックを隠せませんが、おそらく私以上にショックを受けているのが池田だと思います。最後のワンとかその前の忍者とかは手応えを感じていたでしょうからね。まさかこういう結末が待っていたとは…。」

−−−史上初の該当なし、原因は何だと考えられますか。

金尾さん「もちろん様々な要素が複雑に絡み合った結果だと思いますが、一つあげるとしたら動画が登場したことでしょうね。2位から10位までで写真はたったの二つなので、静止画が基本の池田のシリーズにはもろに逆風となってしまいました。私自身もそうですが、動画に慣れてしまったことがこの結果を招いた一つの原因だと思います。」

金尾壮祐さん


−−−動画にシリーズが追いついていけなかった、といったところでしょうか。

金尾さん「良いこと言いますね、まさにそのとおりです。」

金尾壮祐さん


金尾さん「周平さんや池田、さきにゃんなんかは実力がありますから動画でも十分に楽しませてもらえるのですが、これをシリーズに当てはめようとしてもなかなかうまくいきません。おもしろいことはいつ起きるか分かりませんし、かと言ってずっとビデオを回し続けるわけにもいきませんからね。」

−−−そうですね、動画はその場の雰囲気も味わえる良いところもありますが、シリーズにそこまで時間を費やせないといったところが本音です。

金尾さん「来年はシリーズも一新されますからね、動画に強い人、写真に強い人で分けてみてはいかがでしょうか。」

−−−あ、その来年の話なんですが…。

−−−来年はシリーズを撤廃しますので、このコーナーも無くなります。

金尾さん「?はい?なんですか、その重大発表。私聞いてませんけど?」

金尾壮祐さん


−−−冒頭に言ったとおり、金尾さんがシリーズに興味をなくされたと思っていましたので、運営会議の方で話し合い、シリーズ打ち切りが決まりました。

金尾さん「いやいやいや…。あの、私の出番はどうなるのでしょうか。」

−−−いよいよ本当に白紙です。ファンの皆様、今までこのふざけたコーナーにお付き合いいただきましてありがとうございました。金尾さんとともに深く御礼申し上げます。

−−−金尾さん、最後にメッセージをお願いします。

金尾さん「いやー、聞いてないよー。必ずシリーズを復活させますので、皆さん署名活動にご協力よろしくお願いします。」

金尾壮祐さん

注:ここまで、惇Pカメラマンの提供でお届けしました





ふぅ


ということで、シリーズは今シーズンをもって無期限中止とさせていただきます


ファンの方々には大変申し訳ございません


まぁ、よく2年4シーズンも続いたね


みんなの頑張りと、ファンの皆様のおかげですありがとうございました


来年はブログ改革をしていきますので、来年もよろしくお願いいたします





それではいつものようにシリーズ一覧です!
上半期シリーズについてはコチラからご確認ください。

<アイドル委員長・軍神の全国おばけ化大作戦>
第21弾 「総選挙17位の現実」2014.08.15
第22弾 「祝!軍神先生誕生!」2014.10.23
第23弾 「SMバー疑惑」2014.10.29
第24弾 「閉会のことば」2014.10.29
第25弾 「旅立ち」2014.11.29
第26弾 「仲間」2014.12.01

<いたずらっ子・森井の練習間で荒稼ぎシリーズ>
第62弾 「孫悟空」2014.08.23
第63弾 「サザエさん」2014.08.24

<中田の「今日もSuper!!」シリーズ>
第9弾 「怪力娘」2014.10.15

<池田の一人しりとりシリーズ>
第16弾 「カラス→スイカ割り→リニアモーターカー→監督」2014.08.14
第17弾 「監督→クライマックスシリーズ→ズッキーニ→忍者」2014.10.29
第18弾 「忍者→じゃあね→ねーやーがわ!→ワン」2014.12.05

<惇Pの「脱・ロバキャラ」でイメチェンシリーズ>
第18弾 「サーブを打ちたい」2014.08.17
第19弾 「み、みず…」2014.08.24
第20弾 「おめかし」2014.10.23
第21弾 「葉っぱ大好きロバ大好き」2014.12.05

<ジャーナリスト金尾の「アフターは俺に任せろ!」シリーズ>
第14弾 「金尾の冒険」2014.08.24
第15弾 「天気予報士・金尾良純」2014.10.15
第16弾 「祝!20歳!」2014.11.01
第17弾 「おじいちゃん」2014.11.25

<ぱふの「森井さん!練習間は譲りません!」シリーズ>
第54弾 「雪だるま」2014.11.30
第55弾 「オットセイ」2014.11.30

<アナウンサーさきにゃんの体育館リポート>
第32弾 「私、泣いてます」2014.08.14
第33弾 「ヒーローインタビュー」2014.10.06
第34弾 「惇Pの決定率は?」2014.10.15
第35弾 「グルメリポートin西京」2014.10.23
第36弾 「ストーブの季節」2014.11.28
第37弾 「皆さん、目を閉じてください」2014.12.01

<OB・OGのレジェンドシリーズ>
第37弾 “こおのダイエットシリーズ”「小田さんと」2014.08.23
第38弾 “こおのダイエットシリーズ”「お母さん」2014.10.29





今までシリーズを温かく見守ってくださり、本当にありがとうございました









恋するフォーチュンクッキー 広島大学バレーボール部 Ver.

ようやくこの日がやってきました


恋するフォーチュンクッキー広島大学バレーボール部バージョン、


本日YouTube上で公開させていただきました




ムービーは結婚式当日のようすも取り入れた特別編集版となっていますので、


結婚式に参加した人たちにももう一度見てもらいたいなと思います


ようやく、普段よりここをご覧くださっている皆様にもお届けすることができ、


今はおよそ4か月間分の肩の荷が下りたような気分でいます


今年中に出来て良かったー


また、例によってホームページにも特設サイトを作ってみました

広大バレー部恋するフォーチュンクッキープロジェクト.png


自分で言うのもなんですが、良いページになったなぁ…


ここにも書いたとおり、出演している広大バレーボーラ―は73人


出演者みんなを合わせると、ちょうど100人くらい


お世話になった人も数えればそれ以上ですね


皆様本当にありがとうございました


見どころは全部なのでここでは改めて書きませんが、


この5分半にものすごく色んな思いや色んなことが凝縮されているってことが


伝わればいいなと思います


僕は編集した立場なので数えきれないほどこのムービーを見てきましたが、


それでも見る度に新しい発見があります


広大バレー部らしさを全開に出せた渾身の作品に仕上がっているので


また感想を聞かせてもらえると嬉しいです




いつか、それぞれの場所にもう一度行くことが次の夢になりました


踊ってくれた皆さん、お世話をしてくださった皆さん、


そして東となお、本当に本当にありがとうございました




〜東&なお結婚式シリーズ〜

vol.1ー出発から結婚式編ー

vol.2ー披露宴・ウェディングケーキ入刀編ー

vol.3ー披露宴・感動のフィナーレ編ー

vol.4ー二次会・津裕介の司会に注目編ー

vol.5ーメイキング映像・和歌山&大阪編ー

vol.6ーメイキング映像・長崎編ー

vol.7ーメイキング映像・鹿児島&福岡編ー

vol.8ーメイキング映像・現役生&愛媛編ー

vol.9ーメイキング映像・広島&香川編ー

vol.10ーメイキング映像・東京&長崎五島編ー

vol.11ーみんなからのおめでとうメッセージー






全日本インカレ写真集−vol.3☆

インタビュアー金尾の取材により、全日出場記念の集合写真撮影が始まりました

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今回はいつもの敦史や森口の振りを改め、遠藤が挑戦することになりましたが…

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関西のレベルに通用せず、応援に来ていた弟・涼平は頭をかかえてしまいます

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全員揃っての写真はこれが最後の1枚今年も1年間お疲れ様でした

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さぁ、それでは恒例の打ち上げです初の大阪開催は燦々亭に決定しました

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打ち上げのお店選びは主務の腕の見せ所ここではサムギョプサルが楽しめます

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いたずらっ子な森井はサムギョプサルに大興奮最高の準備で試合に臨みます

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サムギョプサルの食べ方が分からない森口は、思わず黒子になってしまいます

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もう待ちきれない人がここに一人ぱふ「にーくっにーくっにーくっ」笑

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はい、お待たせしましたそれでは主務の金尾の発声で「かんぱーい




ぱふ「それでは私ぱふがサムギョプサルの食べ方を分かりやすく伝授いたします

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ぱふ「まずはお野菜(サンチュ)の上に焼いたお肉とキムチをのせて包みます

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ぱふ「お好みでネギサラダや味噌も乗せて、この下からパクっといただきます

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ぱふ「いっただっきまぁーっすぱくっ

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ぱふ「う〜ん、アツアツのお肉と辛さが絶妙すぎていくらでも食べれちゃいます

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どれだけ美味しいかと言うと、食べたらみんな同じ顔になるくらい美味しいです

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ぱふ「私のお肉は私が焼く」この度ぱふはサムギョプサル店長に就任しました

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店長ぱふはビビンバも守備範囲ごはんを押し付けておこげを作ってくれました

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ぱふ特製の石焼ビビンバもこれまた絶品就職先が早々と決まりましたね

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ここで学連の仕事をしていた軍神委員長がようやく到着遅くまでおつかれさま

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我がテーブルは食べ放題が苦手な森井をぱふがカバーする大活躍を見せました

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こちらのテーブルは残念ながら池田がうるさかった印象しか残っていません

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ラストのテーブルは、写真を今か今かと随分前から準備してくれていました

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惇Pの「脱・ロバキャラ」でイメチェンシリーズ第21弾 「葉っぱ大好きロバ大好き」

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脱・ロバキャラを諦めた惇P池田「なにがでるかな〜なにがでるかな〜

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池田「はい、しろごはん〜」どうしてもこれがやりたくて仕方なかったようです

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最後はデザートまでいただきました満腹満足でこれで気持ちよく寝られます

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燦々亭はいずみ谷(和泉さん+谷)の隣です2年後の予約をしておきましょう

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外の気温はわずかに2度もこもこマフラーのさきにゃんはみんなから大人気

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軍神も池田にだけは大人気それでは極寒の地で最後の集合写真です

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早く終わりたいのにみんなが滑り続けてなかなか終わることが出来ません

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はい、2014年の広大バレー部、これにておしまい皆様ありがとうございました

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恒例の振り返りも大変よく盛り上がりました来年も良い振り返りがしたいですね

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奥野、軍神、4年間よく頑張りました。


出場機会は少なかったですが、見えないところでチームを支え続けてくれました。


特に、仕事の面では奥野か軍神に言えば大丈夫、という安心感がありました。


進路も早々に決まりましたが、この二人なら社会人になっても


それぞれのフィールドで活躍できると思います。


バレー部での4年間が終わったからと言って、人生が終わるわけではありません。


大事なのはこれからです。これからの方が学ぶべきこともたくさんあります。


広大バレー部のOB・OGはすごい人たちばかりだと感じてきたことと思いますが、


何年後、何十年後に現役生に会ったとき、同じような気持ちになってもらえるような


そんな人間に成長して欲しいと思います。


奥野と軍神の思いは後輩に受け継がれたと思うので、


今までたくさん方々に応援してもらってきた分を恩返しできるくらい、


これからの広大バレー部を応援してくれたらなと思います。


4年間、おつかれさまでした。







池田の一人しりとりシリーズ第18弾 「忍者→じゃあね」

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ま、またしてもシリーズ最終回はこの男が持って行くようです


下半期のシリーズもこれがラスト池田も「じゃあね」と言って別れを告げます




「じゃあね→ねーやーがわ!」

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恒例の1年振り返りにおいてバレー部を席巻した、森口の出身「寝屋川コール」


岡山→檜山→松山→高松(山)と続いて、「ねーやーがわ!」が始まります


もちろん何のつながりもありませんが、


「ねーやーがわ!」の一体感は素晴らしかったです




「ねーやーがわ!→ワン」

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ワン


「ん」が付きましたので、池田の一人しりとりシリーズはこれでおしまいです


昨年の景山の一週間ものまねを彷彿とさせる「ワン」になりましたが、


この体中から溢れ出る寂しい感情は何なのでしょうか


まさか、こんなにも終わって欲しくないと感じるとは思いもしませんでした。


しりとりって、1年続けるとこんな気持ちになるんですね。笑


1年間ふざけた池田にお付き合いいただき、ありがとうございました








全日本インカレ写真集−vol.2☆

どうしても取りたい3セット目、このセットはスタートから長いラリーになります

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尾嵜のフォローから二段への意識も高く、良い形も随所に見られました

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サーブで相手を崩してリズムをつかみ、14-9とこの試合初めて大きくリードします

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しかし、相手を捕まえることが出来ず、焦りは広大の方があったのかもしれません

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カットが崩されると攻撃の幅を一気に失い、あっという間に逆転されてしまいます

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ブロックが機能していなかっただけに、スパイカーが決め急いだ印象を受けました

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技術と心の面で課題が多く残りました22-25となり、もう後がありません

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4セット目、短くなったカットを2本目、3本目でカバーすることが出来ません

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攻撃の軸を持つ相手を上回ることが出来ず、0-4と大きく出遅れてしまいます

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これが最後のセットになるのか、そんなムードでも森井は一人みんなを鼓舞します

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敦史はスパイクやラリー中のトスが光り、生き生きとしたプレーが印象的でした

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遠藤もサーブで狙われますが、気持ちを切らさず2人とも本当によく頑張りました

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一時は14-21と7点のリードを許しましたが、1年生は諦めていませんでした

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敦史のクイックで1点を返すと、ここから敦史の怒涛の連続サーブが始まります

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サービスエースを含む8本連続サーブで、何と22-21と逆転することに成功します

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奇跡は起こせるかもしれない折れかかったみんなの心に再び火が灯りました

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23-24の場面を何とか乗り切り、勝負の行方はデュースに持ち込まれます

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ここからお互い白熱したバレーを繰り広げ、取っては取られる展開が続きます

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我慢を重ね、檜山のサーブでブレイクしてついにセットポイントを奪い返します

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しかし、相手に切り返しの得点を許すと、一気に流れを失ってしまいました

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接戦になりましたが、27-29と力及ばず、1回戦敗退となってしまいました

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これで4年生は引退ですセット1でサーブをミスした軍神は涙が止まりません

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ぱふとさきにゃんが励ましますが、ぱふとさきにゃんも涙が全然止まりません

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30分後、ようやく泣き止んだ軍神赤ちゃんの方が泣き止むの早いよ、全く

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試合に出る機会は少なかった4年生ですが、その分チームはよく成長しました

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ちなみに二人の関係性はこんな感じ今後、もう会うことはないかもしれません

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軍神、これにて引退です今まで軍神を応援いただき、ありがとうございました

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全日本インカレが1試合で終わってしまう、ついにこんな時代になりました。


これからは強くならないと、今までどおりのことは出来なくなってしまいます。


悔しいと思う気持ちがあるのなら、練習をするしかありません。


若いチームと言ってしまえばそれまでですが、課題は多く残りました。


ブロックはあれだけやってきたのにブロックとレシーブが全く機能しない、


もう1点欲しいところでサーブミスをしてしまう、


1本目から3本目まで続く流れを個の力で変えられない、


どれも来年になったら出来るかと言われればそうではないことに、


一人一人が危機感を感じる必要があるように思います。


この試合、僕が勝負の分かれ目と感じたプレーが一つだけあります。


それは1セット目の18-18の場面、


広大はこの試合嵌ることになる遠藤と檜山の2枚ローテ、


池田のサーブで崩してチャンスをもらい、


森井はこの試合初めて池田のライトバックを選択、


しかし、スパイクはコートに入らず、アウトとなってしまいます。


このライトバックがもし、決めに行かず相手を崩すことを考えた軟打だったら、


もし、ブロックにあてて惇Pのパイプ攻撃が出来ていたら、


もちろん勝負事にたらればは禁物ですが、


試合の展開は間違いなく変わっていたと思います。


バックアタックは絶対に必要になるプレーというのは言ってきたし、


実際にライトバックは最後の最後まで練習していました。


しかし、1本目がラリーにならずミスになってしまったことで、


勝負の場面で使えない、森井の選択肢からライトバックが消えてしまったのです。


最後のミーティングでも言いましたが、大舞台でのたった一つのミスは、


今まで積み重ねてきた練習を否定するかのような力を持つことがあります。


勝ちたいと思えば思うほど、多くの人は無意識に守りに入ってしまうのです。


本当は、この2枚のローテは無理にフロントで勝負せず、


池田と惇Pのバックアタックで相手を崩し、


チャンスからフロントで得点する形が正解でした。


4セット目はそれが出来ていましたが、1−2ではすでに苦しかったです。


この試合、森井がスパイカーのミスを恐れてトス回しをしている姿が印象的でした。


ミスをしてもトスを上げてもらうための信頼を、


スパイカーたちは森井と築くことが出来なかったことが一番の敗因だと思います。


なので、池田があのライトバックを入れておけばよかったと思うことは


根本的な解決にはつながりません。


大事なことは、どうしてたった一つのプレーで


練習してきたことが出せない状態になったかを考えることだと思います。


セッターとスパイカーはコートの中の関係だけでは信頼は築けません。


コートの外で、森井と池田と惇Pと遠藤がどういう連携が出来ていたのか。


一緒にごはんに行ったり、お風呂に行ったりして本当にお互いを理解出来ていたか。


それが見えてこない限り、トーナメント戦で勝てるチームにはなりません。


これからはオフ期間になりますが、


そうしたときこそお互いの理解を深め合うチャンスです。


仲の良いもの同士、同じ学年同士に甘えてしまうのか、


森井だけでなく森井頼みの他の3年生もそうだし、


一人一人が一歩踏み出すことが必要だと思います。


特に、精神的な支えであった4年生二人がいなくなるのでなおさらです。


このオフ期間、自分から何も変えようとしなければ


オフ明けにチームがバラバラになることは分かりきっていることなので、


前にも言いましたが、分かりきっているならやるべきです。


やらない理由がありません。


強くなれば、もっともっと仲間と楽しい時間を過ごすことが出来ます。


このチームでもっとバレーがしたい、


この全日本インカレで誰もが感じたその感情を胸に刻み、


チームも一人一人も強くなって欲しいと思います。


僕からのチームへのコメントは今年はこれ限りにします。


良いオフ期間になることを期待しています。




写真集はvol.3が今年の最終回です!






全日本インカレ写真集−vol.1☆

いよいよ今年最後の大会、全日本インカレが開幕男子は初の大阪開催です

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各地区のリーグ戦上位のチームが揃っており、見渡す限り強豪チームばかりです

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会場に到着すると、主務になった金尾が気合十分で出迎えてくれました

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負ければ終わりのトーナメント戦悔いの残らないよう入念にアップします

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全日本インカレのアップはいつも以上に盛り上がりますノーカットでどうぞ




金尾は怪我のため昨年に続いて第2リベロに4年連続も夢ではありません

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緊張感が漂う試合前みんなで集合してやるべきことを確かめます

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さきにゃんとたわちゃんはぱふにベンチを託しますぱふ「まかせとき

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前の試合が終わり、いよいよコートへ絶対に負けられない戦いが始まります




今年もパフォーマー金尾のおかげで、大阪市中央体育館が北体育館に変わりました




初戦の相手は関西学連の姫路獨協大学秋に関西2部リーグを優勝した強敵です

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自分の役割を果たす金尾選手一人一人が力を出し切らないと全日は勝てません

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全日での勝利を知らない3年生以下がスタメンです初勝利を目指して戦います

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1セット目、まずは池田にボールを集めますが、0-3と出遅れてしまいます

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初得点をあげたのは惇Pでした大舞台でも頼りになるのはやっぱりこの男です

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敦史のサーブで相手を崩すと、サービスエースで4-3と一気に逆転に成功します

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しかし、トスがかみ合わず、5-12とリードは一時7点差まで広げられてしまいます

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それでも、遠藤の時間差を機に、ようやく広大のリズムでバレーが出来始めます

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森井の早打ちサーブも効果的で、14-15と一気に1点差にまで詰め寄ります

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その後、同点に追いついてからは一進一退長いラリーでも粘りを見せました

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その姿勢はピンチサーブにも伝わり、軍神のサーブでついに23-20とリードします

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試合はデュースにもつれましたが、中盤以降の流れを渡すことはありませんでした

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序盤のミスがありながらも27-25となり、幸先よく1セット目を先取します

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続いて2セット目、攻撃はよく決まっていたので流れは悪くありませんでした

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しかし、相手の攻撃をほとんどと言っていいほど止めることが出来ません

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このセット、特徴的だったのが、お互いカットから1本で得点していたこと

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終盤までほぼ100%、1ラリーでどちらかに点が入る展開になっていました

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点が入っていたので悪いとは感じませんでしたが、その分試合は淡々と進みました

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ラリーがないと自然と決めに行くようなプレーが多くなり、ミスが多かったです

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試合後に流れを変えるプレーについて話しましたが、ラリーが欲しかったのです

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もらってからの攻撃や切り返しの攻撃がなく、実は相手のペースになっていました

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得点は入るからあまり悪くは思わないんですが、これは教訓にしたいと思います

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終盤はピンチサーブの登場で試合を動かしに行き、ラリーもようやく出始めました

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しかし、序盤の小さなミスが重くのしかかり、気づけば相手有利の展開でした

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軍神のサーブで詰め寄りましたが、23-25で一歩及ばず時すでに遅かったです

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これでセットカウントは1−1。


決して良くなかったけれど逆転できた1セット目。


良かったはずなのに、いつの間にか流れを失っていた2セット目。


プレー量は振り返ると多くなかったと思いますが、


2セットで疲れが見える選手が多かったです。


どうしてこうなってしまったのか。


非常に反省のし甲斐がある2セットだったと思うので、


悪いところから目をそらさず、自分なりの答えを見つけて欲しいと思います。


勝負の行方は第3セットへ、写真集はvol.2に続きます






VS姫路獨協大学(速報)

メンバー(サーブ順)
(1)(2)(3)(4)遠藤→森井→敦史→惇P→池田→檜山
リベロ尾嵜

今日から今年最後の大会、全日本インカレが大阪で開幕しました!初戦の決勝トーナメント1回戦は関西学連の姫路獨協大学と対戦し、27-25、23-25、22-25、27-29となり、善戦及ばず1―3で敗れてしまいました。点差が離れても最後まで諦めず、4セット目は奇跡が起こるんじゃないかと期待させてくれました。負けたのは足りないものがあったからだと思いますが、1年生の二人を中心にチームの成長を感じさせてくれる試合になりました。これで奥野と軍神は引退になりますが、ここまでチームを成長させたのは二人の力だと思います。また、たくさんの方々に応援をいただいたのも、二人の支えがあったからだと思います。今日は平日、しかも会場は関西でしたが、まるで広島でやっているかのような大きな大きなご声援をいただきました。試合には残念ながら負けてしまいましたが、試合後のたくさんの温かい拍手は今後も忘れないと思います。今年も一年間、本当にありがとうございました。現役生はまた来年に向けて頑張りましょう。4年生は4年間、お疲れさまでした。

最後の練習写真集☆

さぁ、お待ちかねの最後の練習写真集編です


今年もなんと、いきなりシリーズから始まります





アナウンサーさきにゃんの体育館リポート第37弾 「皆さん、目を閉じてください」

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昨年に続いてマネージャーからサプライズ池田は歯にかけてやってください

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目をつぶってと言われているのに、全くつぶる気のない悪ガキが二人います

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指に引っかけていくときはドキドキするよね今年はマネ3人で頑張りました

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去年のボールに続き、今年はユニフォームですクオリティが高くて驚きました

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森井の8番は今年もつぶれており、昨年の反省が生かされていないと抗議します

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森口の分は家に置き忘れられ、一人だけ喜びを味わうことが出来ませんでした

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ぱふ、さきにゃん、たわちゃん、ありがとね勝って彼女たちを喜ばせましょう

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それでは集合写真に移ります今も昔と変わらない可愛さがあると言い張る軍神

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4年生のサプライズとは保護者の方々に手紙を書いてもらうこと


すごい手が込んでるねご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました


さきにゃんが練習前から泣いていた理由はこれだったんですね


金尾も泣きたかったのですが、手紙が間に合わず軍神ママからの手紙になりました

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池田パパからメッセージ「航太へ。お願いですからサーブだけは入れてください」

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皆様の思いは子どもたちに伝わりました今年はこれを持っての集合写真です

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敦史のももクロ魂が不発でしたが、最後は森口が締めてみんな笑顔になりました

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次なるイベントが始まりましたが、今年の振りは今一つだったのでカットします

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軍神、4年間お疲れ様でした入ってきたときはこの子大丈夫?って思ったけど…

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現・中国学連委員長を務めるなど、みんなから信頼される人間に成長しました

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ピンチサーブの場数は誰よりも踏んでいます全日でも期待していますよ

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続いては前キャプテンの奥野二人しかいない世代で4年間よく頑張りました

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166cmと小柄ですが、2年生のときはセンターとしてコートに立ちました

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奥野の声はチームの支えになっています最後までみんなを鼓舞して欲しいです

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最後は女子の4年生、はな一人ぼっちでしたが4年間よく頑張りました

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意外と軽かった(本人談)らしく、なんとうつぶせで落下してしまいます

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今年も良い写真が撮れました最後は笑顔で終われるように、頑張りましょう

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今年も4年生を盛り上げてくれた後輩たち広大の良い伝統となっています

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それでは男女揃っての集合写真森井は笑いを取れず心が折れてしまいます

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そんな森井を池田の勢いが救いました池田は男女みんなから愛されていますね

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さぁ、戦う準備は整いました最高の全日本インカレになるように頑張りましょう

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アイドル委員長・軍神の全国おばけ化大作戦第26弾 「仲間」

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4年生の引退が懸かっているのはどのチームも同じです


気持ちで負けるわけにはいきません


応援してくださるたくさんの方々のためにも、最後の最後まで頑張りましょう







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