春リーグ2週目写真集−vol.1☆
春リーグ2週目力自慢コンテストに向けて池田はトレーニングに励んでいます笑
今週は岡山開催岡山と言えば、そう、先日出来たばかりのイオンモールですよね
早速店内へあまりの広さと綺麗さに、さきにゃんはこのハイテンションです笑
晩ご飯を食べに来たのですが、みんなはすっかりお買い物気分になってます笑
洋服を物色するさきにゃんスウェットで来たことを今更後悔しています笑
とにかく何もかもが綺麗で、いい匂いがしますレストランは6階7階のようです
「上へまいりまーす」さきにゃんはすっかりエレベーターガールの気分です笑
池田「ったく、ショッピングモールに来て騒ぐなんて、まだまだガキだな〜」笑
そんな池田は、レストラン街に着いた途端、誰よりも騒いで喜んでいました笑
悩んだ挙句、とんかつ和幸に決定あれ、さきにゃんってもしかして急須顔笑
いただきまーすさきにゃんのセットは何とわらびもち付き「航太、1個いる」
池田「俺、甘いもの好きじゃないからシジミでいい」池田の好物は白ごはんです笑
まだまだ居たいイオンモール岡山に来られた際にはぜひお立ち寄りください
それでは春リーグ3日目今日はこんなにもたくさん差し入れをいただきましたっ
開催場所は岡山大学体育館五大学で写真がまっくろくろすけになった体育館です
ぱふとの腕の違いを見せつけてやります僕と一緒に金尾も気合が入っています
1週目はお休みだった和泉さんやっぱりこのポジションの方が落ち着きます笑
この日は川崎医療福祉大学との1試合のみ開幕戦以来の2勝目を目指します
平日の3日間練習は見れていませんが、その成果を試合で表現してくれるはずです
先週は返球率の高かったサーブカットただ、大事なのは率よりも質の方です
この日は序盤から森井のトスが全く上がらず、スパイカーは苦しい一日になります
そんなときこそ大事になるのがブロックチーム全体でシャットを意識しました
少しはシャットが出たものの、軸が機能していないので安定感が全くありません
レシーブで助けたいところですが、ボールを上で触ろうとする人が続出しました
スパイクにもミスが目立ち、抜けそうで抜け出せない嫌な展開が続きます
それでも、この日はサーブが走っていました惇Pのサーブでついに抜け出します
森井の不調は誰もが感じ取っていたので、いち早くカバーの意識が生まれました
池田にもようやく「らしい」スパイクが飛び出し、試合の流れを掴みます
今週もピンチサーブの1番手として前潟が登場切り込み隊長の称号をゲットです
良いサーブからレシーブも上げましたが、遠藤先輩のタッチネットにより水の泡に
一つのミスは流れを変えます3連続失点でタイムアウトを取らざるを得ません
この日はクイックが通っていたので、檜山の速攻で何とか1点を取り返します
開幕戦以来のセットポイントまで後1点ここで中田が2番手としてピンチサーブ
懸命のレシーブを見せますが、このラリーを落として再び連続失点してしまいます
前も書きましたが、ブロックで相手に恐怖感を与えられないことが一番の課題です
終盤に失速し、24-23と追い詰められて、次のラリーも切り返されてしまいます
しかし、ここは檜山がチームを助けました最後の最後でシャットが生まれました
25-23で辛くも1セット先取セットを取るって簡単なことじゃないんです
続いて2セット目、サーブカットの安定のためにはオーバーカットが不可欠です
森井は終始落ち着きがなかったですね焦れば焦るほどトスは上がらなくなります
レシーブは決めつけが早いと感じました選択肢を早い段階で絞りすぎです
2セット目にようやく使ったライト攻撃悪くても使わないと幅が狭まります
2枚つかれてもミスをしなかった惇P体も心も落ち着いてプレー出来ていました
13-10の場面で森口がセンターで初登場クイックでの初得点も挙げました
1週目と違い、プレー以外でチームに貢献しようとする気持ちが伝わってきました
森口はサーブで大活躍サービスエースも含み、何と9本連続で続きました
チャンスにこだわり、積極的に檜山にボールを集めたことが功を奏しました
自分のレシーブから切り返せて喜ぶ惇Pこうして人は成長していきます
最後にジャンプサーブで嵌りましたが、尾嵜の声かけが良かったと思います
勝利まであと1セット3セット目も序盤から一進一退の攻防が続きます
広大の方が良い攻撃をしているのですが、失点の仕方があまり良くありません
嫌な展開でしたが、コートを動き回って得点した惇Pがムードを変えました
2人分、3人分の働きを見せられると、これじゃいけないって思えますよね
高い集中力で大事な1点をもぎ取った惇P相手に勝つという気迫を感じました
しかし、森井のサーブミスから連続失点し、逆にセットポイントを奪われます
セットを取られて何らおかしくない展開でしたきちんと反省して欲しいです
最後は池田が決めて何とかストレート勝ち課題が多く残った2勝目となりました
さて、この日のミーティングは、前日に出された課題の発表会となりました
課題とは、次の文章の○○に入る言葉を考えることもちろん答えはありません
――――――――――
おとなとは○○であり、こどもとは○○である。
広大バレー部において、○○という変化がおとなになるということである。
――――――――――
こういうのを出されると、僕の場合はすぐ疑って見てしまうんですよね
おとなになることが正しいように書かれているけど、それって本当?って
金曜日にみんな同じような回答だったのが残念でしたみんなこどもですね笑
2文目は少し難しいので、1文目のみで気に入った回答を一つだけ紹介します
――――――――――
おとなとは「木」であり、こどもとは「芽」である。
――――――――――
いやー、森口さん、さすがです笑
誰かの「おなら」や「スイートポテト」と言った出オチとは大違い笑
「芽」は成長が早いし、成長していることが誰の目にも見て分かるのですが、
「木」も見えないところで成長している、という世界観がたまらなく好きです
「根」という概念も人生とつながるし、奥が深い、深すぎる笑
みんなも好みの回答を見つけられて、すごく有意義な時間になったと思います
和泉さん、このシリーズはぜひまたやってくださいよろしくお願いします
春リーグ4日目のようすはvol.2でお届けします
今週は岡山開催岡山と言えば、そう、先日出来たばかりのイオンモールですよね
早速店内へあまりの広さと綺麗さに、さきにゃんはこのハイテンションです笑
晩ご飯を食べに来たのですが、みんなはすっかりお買い物気分になってます笑
洋服を物色するさきにゃんスウェットで来たことを今更後悔しています笑
とにかく何もかもが綺麗で、いい匂いがしますレストランは6階7階のようです
「上へまいりまーす」さきにゃんはすっかりエレベーターガールの気分です笑
池田「ったく、ショッピングモールに来て騒ぐなんて、まだまだガキだな〜」笑
そんな池田は、レストラン街に着いた途端、誰よりも騒いで喜んでいました笑
悩んだ挙句、とんかつ和幸に決定あれ、さきにゃんってもしかして急須顔笑
いただきまーすさきにゃんのセットは何とわらびもち付き「航太、1個いる」
池田「俺、甘いもの好きじゃないからシジミでいい」池田の好物は白ごはんです笑
まだまだ居たいイオンモール岡山に来られた際にはぜひお立ち寄りください
それでは春リーグ3日目今日はこんなにもたくさん差し入れをいただきましたっ
開催場所は岡山大学体育館五大学で写真がまっくろくろすけになった体育館です
ぱふとの腕の違いを見せつけてやります僕と一緒に金尾も気合が入っています
1週目はお休みだった和泉さんやっぱりこのポジションの方が落ち着きます笑
この日は川崎医療福祉大学との1試合のみ開幕戦以来の2勝目を目指します
平日の3日間練習は見れていませんが、その成果を試合で表現してくれるはずです
先週は返球率の高かったサーブカットただ、大事なのは率よりも質の方です
この日は序盤から森井のトスが全く上がらず、スパイカーは苦しい一日になります
そんなときこそ大事になるのがブロックチーム全体でシャットを意識しました
少しはシャットが出たものの、軸が機能していないので安定感が全くありません
レシーブで助けたいところですが、ボールを上で触ろうとする人が続出しました
スパイクにもミスが目立ち、抜けそうで抜け出せない嫌な展開が続きます
それでも、この日はサーブが走っていました惇Pのサーブでついに抜け出します
森井の不調は誰もが感じ取っていたので、いち早くカバーの意識が生まれました
池田にもようやく「らしい」スパイクが飛び出し、試合の流れを掴みます
今週もピンチサーブの1番手として前潟が登場切り込み隊長の称号をゲットです
良いサーブからレシーブも上げましたが、遠藤先輩のタッチネットにより水の泡に
一つのミスは流れを変えます3連続失点でタイムアウトを取らざるを得ません
この日はクイックが通っていたので、檜山の速攻で何とか1点を取り返します
開幕戦以来のセットポイントまで後1点ここで中田が2番手としてピンチサーブ
懸命のレシーブを見せますが、このラリーを落として再び連続失点してしまいます
前も書きましたが、ブロックで相手に恐怖感を与えられないことが一番の課題です
終盤に失速し、24-23と追い詰められて、次のラリーも切り返されてしまいます
しかし、ここは檜山がチームを助けました最後の最後でシャットが生まれました
25-23で辛くも1セット先取セットを取るって簡単なことじゃないんです
続いて2セット目、サーブカットの安定のためにはオーバーカットが不可欠です
森井は終始落ち着きがなかったですね焦れば焦るほどトスは上がらなくなります
レシーブは決めつけが早いと感じました選択肢を早い段階で絞りすぎです
2セット目にようやく使ったライト攻撃悪くても使わないと幅が狭まります
2枚つかれてもミスをしなかった惇P体も心も落ち着いてプレー出来ていました
13-10の場面で森口がセンターで初登場クイックでの初得点も挙げました
1週目と違い、プレー以外でチームに貢献しようとする気持ちが伝わってきました
森口はサーブで大活躍サービスエースも含み、何と9本連続で続きました
チャンスにこだわり、積極的に檜山にボールを集めたことが功を奏しました
自分のレシーブから切り返せて喜ぶ惇Pこうして人は成長していきます
最後にジャンプサーブで嵌りましたが、尾嵜の声かけが良かったと思います
勝利まであと1セット3セット目も序盤から一進一退の攻防が続きます
広大の方が良い攻撃をしているのですが、失点の仕方があまり良くありません
嫌な展開でしたが、コートを動き回って得点した惇Pがムードを変えました
2人分、3人分の働きを見せられると、これじゃいけないって思えますよね
高い集中力で大事な1点をもぎ取った惇P相手に勝つという気迫を感じました
しかし、森井のサーブミスから連続失点し、逆にセットポイントを奪われます
セットを取られて何らおかしくない展開でしたきちんと反省して欲しいです
最後は池田が決めて何とかストレート勝ち課題が多く残った2勝目となりました
さて、この日のミーティングは、前日に出された課題の発表会となりました
課題とは、次の文章の○○に入る言葉を考えることもちろん答えはありません
――――――――――
おとなとは○○であり、こどもとは○○である。
広大バレー部において、○○という変化がおとなになるということである。
――――――――――
こういうのを出されると、僕の場合はすぐ疑って見てしまうんですよね
おとなになることが正しいように書かれているけど、それって本当?って
金曜日にみんな同じような回答だったのが残念でしたみんなこどもですね笑
2文目は少し難しいので、1文目のみで気に入った回答を一つだけ紹介します
――――――――――
おとなとは「木」であり、こどもとは「芽」である。
――――――――――
いやー、森口さん、さすがです笑
誰かの「おなら」や「スイートポテト」と言った出オチとは大違い笑
「芽」は成長が早いし、成長していることが誰の目にも見て分かるのですが、
「木」も見えないところで成長している、という世界観がたまらなく好きです
「根」という概念も人生とつながるし、奥が深い、深すぎる笑
みんなも好みの回答を見つけられて、すごく有意義な時間になったと思います
和泉さん、このシリーズはぜひまたやってくださいよろしくお願いします
春リーグ4日目のようすはvol.2でお届けします