貫く姿勢。
9月最後の日曜日は絶好の天気に恵まれました気温も高く、まるで夏のようです
今は教育実習期間中だけに、全員揃って練習が出来る休日は非常に貴重な時間です
今日のメニューはご覧のとおり基本練習をしっかり時間をかけて行います
まずはブロック練習から課題であるクイックのブロックを繰り返し練習します
檜山との1対1の勝負に敗れた池田相手を囲い込めるようになって欲しいです
ブロッカーを成長させるのはスパイカーの役目成長には切磋琢磨が欠かせません
遠藤のクイックはすっかり攻撃の形になりましたマルチの能力は広大に必須です
一本一本楽しむことが出来ているので、練習の効果も実感出来ていると思います
続いてはレシーブ練習強打がほとんどですが、そのスピードは前と桁違いです
絶対に取れない打ち屋のミスもありますが、それでも打ち続ける姿勢がGoodです
強打のスピードが速くて力む間もないので、池田の構えが非常に良くなりました
パフォーマンスなら誰にも負けない前潟静かにして欲しいくらい元気です笑
お調子者の称号をゲットした前潟果たして実力も伴うようになるのでしょうか
続いては台上3マンどこにボールが上がるかは後ろにいる人が指示をします
愛知遠征で課題となった2本目涼平が触れないときに点が取れるかどうかです
ラリー中の2本目はまだまだ落ち着かないですね練習を重ねていきましょう
涼平はブロックに1本目に、集中力も高くて体がよく動いていたと思います
寛太のレシーブも必死さが伝わってきて、改めてこれからの伸びしろを感じました
また、福島の呼ぶ声はさすがでしたね岩東にはぜひ見習って欲しいと思います
今度はブロッカーが後ろを向いて、ボールの音を聞いてブロックに向かいます
ここで大事になるのはレシーバーの声ボールの場所を声でブロッカーに教えます
これが出来ればラリー中も声が出ますが、今日は外の真伍の声ばかり聞こえました
続いて、スパイク練習に移ります涼平の練習量は誰が見てもチーム一番です
ストレートが打てれば攻撃の幅も広がります景山の打ち方を目指して欲しいです
サーブ練習では福島のジャンプサーブがさく裂ピンチサーバー暫定1番手です
練習の最後は体幹トレーニング遠藤がサボっている決定的瞬間をご覧ください
9mダッシュでは3人一列で、1位は前の列へ、3位は後ろの列へ回りました
充実した4時間練習になりましたね長かった夏休みももう間もなく終わります
愛知遠征で感じたサーブをミスしても攻め続ける姿勢は、
今日で言えば強打レシーブの練習でも同じことを感じました。
これまでは回数が進まないから打ち屋のスピードが自然と弱くなっていましたが、
今は何なら10本全部取れなくても良いくらい、打ち屋が本気で打ち続けています。
こうした姿勢には必ず波がつきまとうので、良いときが続くこともあれば、
ミスばかりのときももちろん出てきます。
それでもこの姿勢を貫くためには、ミスをしても考えを曲げないことが必要ですが、
大事なことは、ミスの一本一本に意図があるのかどうかということです。
単にサーブを思いっきり打ってのミスだと考えを曲げない方が無理ですが、
その一本一本に、この展開で状況がこうだからこうしようと思ったのか、
そんなサーバーの意図をみんなが感じられると、
すぐに次の一本に切り替えられると思います。
今日は集中力が切れることなく練習を続けることが出来ていましたが、
今後、練習を重ねれば重ねるほど、ミスを許せない自分が出てくると思うので、
そうしたときでもイライラしないように、
今の時期からミスの質にこだわっていって欲しいなと感じました。
ただ、当然ながら一番大切なことはミスをしないくらい練習を重ねることなので、
残り少ない夏休みの練習で、思う存分バレーボールをして欲しいと思います。
また明日から、実習組は実習を、練習組は練習を必死に頑張っていきましょう。
今は教育実習期間中だけに、全員揃って練習が出来る休日は非常に貴重な時間です
今日のメニューはご覧のとおり基本練習をしっかり時間をかけて行います
まずはブロック練習から課題であるクイックのブロックを繰り返し練習します
檜山との1対1の勝負に敗れた池田相手を囲い込めるようになって欲しいです
ブロッカーを成長させるのはスパイカーの役目成長には切磋琢磨が欠かせません
遠藤のクイックはすっかり攻撃の形になりましたマルチの能力は広大に必須です
一本一本楽しむことが出来ているので、練習の効果も実感出来ていると思います
続いてはレシーブ練習強打がほとんどですが、そのスピードは前と桁違いです
絶対に取れない打ち屋のミスもありますが、それでも打ち続ける姿勢がGoodです
強打のスピードが速くて力む間もないので、池田の構えが非常に良くなりました
パフォーマンスなら誰にも負けない前潟静かにして欲しいくらい元気です笑
お調子者の称号をゲットした前潟果たして実力も伴うようになるのでしょうか
続いては台上3マンどこにボールが上がるかは後ろにいる人が指示をします
愛知遠征で課題となった2本目涼平が触れないときに点が取れるかどうかです
ラリー中の2本目はまだまだ落ち着かないですね練習を重ねていきましょう
涼平はブロックに1本目に、集中力も高くて体がよく動いていたと思います
寛太のレシーブも必死さが伝わってきて、改めてこれからの伸びしろを感じました
また、福島の呼ぶ声はさすがでしたね岩東にはぜひ見習って欲しいと思います
今度はブロッカーが後ろを向いて、ボールの音を聞いてブロックに向かいます
ここで大事になるのはレシーバーの声ボールの場所を声でブロッカーに教えます
これが出来ればラリー中も声が出ますが、今日は外の真伍の声ばかり聞こえました
続いて、スパイク練習に移ります涼平の練習量は誰が見てもチーム一番です
ストレートが打てれば攻撃の幅も広がります景山の打ち方を目指して欲しいです
サーブ練習では福島のジャンプサーブがさく裂ピンチサーバー暫定1番手です
練習の最後は体幹トレーニング遠藤がサボっている決定的瞬間をご覧ください
9mダッシュでは3人一列で、1位は前の列へ、3位は後ろの列へ回りました
充実した4時間練習になりましたね長かった夏休みももう間もなく終わります
愛知遠征で感じたサーブをミスしても攻め続ける姿勢は、
今日で言えば強打レシーブの練習でも同じことを感じました。
これまでは回数が進まないから打ち屋のスピードが自然と弱くなっていましたが、
今は何なら10本全部取れなくても良いくらい、打ち屋が本気で打ち続けています。
こうした姿勢には必ず波がつきまとうので、良いときが続くこともあれば、
ミスばかりのときももちろん出てきます。
それでもこの姿勢を貫くためには、ミスをしても考えを曲げないことが必要ですが、
大事なことは、ミスの一本一本に意図があるのかどうかということです。
単にサーブを思いっきり打ってのミスだと考えを曲げない方が無理ですが、
その一本一本に、この展開で状況がこうだからこうしようと思ったのか、
そんなサーバーの意図をみんなが感じられると、
すぐに次の一本に切り替えられると思います。
今日は集中力が切れることなく練習を続けることが出来ていましたが、
今後、練習を重ねれば重ねるほど、ミスを許せない自分が出てくると思うので、
そうしたときでもイライラしないように、
今の時期からミスの質にこだわっていって欲しいなと感じました。
ただ、当然ながら一番大切なことはミスをしないくらい練習を重ねることなので、
残り少ない夏休みの練習で、思う存分バレーボールをして欲しいと思います。
また明日から、実習組は実習を、練習組は練習を必死に頑張っていきましょう。