秋リーグ3週目写真集−vol.3☆
秋リーグ最終日ぱふ「河村さん、お世話になります」はる「こちらこそです〜」
3週間の秋リーグはあっという間に過ぎ、男子は9試合目の東亜大学戦を迎えます
4位日程は最終週に4試合を戦うため、最終日は気合で乗り切るしかありません
昨日は平成相手に健闘したので期待されましたが、そう簡単には上手くいきません
体に疲労が溜まっていたからか、池田のジャンプサーブは精彩を欠いていました
もちろん1点は簡単に取らせてくれないので、精神的な我慢も求められます
そんな中でも遠藤は連戦を感じさせない動きで、今日もチームを引っ張ります
力がないとこれだけのパフォーマンスは出来ませんすっかりチームの中心です
あっさりと2セット連続で取られますが、何とかして一矢報いたいところです
相手の攻撃が中々止まらないので、ブロッカーの枚数を増やして勝負に出ます
岩東は東亜戦でもきっちりと結果を残し、1枚なら決められることを証明しました
檜山は昨日に続いてサービスエースフローター部門では間違いなくサーブ賞です
悩ましいのが池田と金尾のポジションで、ここのローテでいつも嵌ってしまいます
池田がブロッカーより飛んでいない状況では、こうなるのも仕方がありません
結果は0−3のストレート負け全日に向けてこのままでは正直厳しいと思います
さぁ、切り替えて島根大学との秋リーグ最終戦勝てば2季ぶりとなる6勝です
3位は確定している状況ですが、みんなのモチベーションは非常に高かったです
相手は勝てば4位という条件の中、堂々とした試合運びで相手に隙を与えません
広大開催も追い風となり、相手のムードに呑まれることなく1セットを先取します
セット間にデータをまとめるマネージャーさや姉メモ「岩東、覚醒、◎」
春とは全く別人に成長した岩東は、見ていてもすごく頼もしい存在に感じます
2セット目は序盤からリードされたため、早々に金尾というカードを切りました
この采配が大的中いきなり相手をシャットしてすぐに同点に追いつきます
相手にタイムアウトを取らせて、広大に流れをぐっと引き寄せてくれました
今日の金尾はこれだけにとどまりませんさらにもう1本、そして何ともう1本
2本連続を含む1セット3本のブロックを決めてみせた金尾がチームを救います
力があり余っている金尾はリングにジャンプこれは怒られるので注意しましょう
苦しい2セット目も乗り切り、いよいよ目標の6勝まであと1セットと迫ります
リーグを通してこうした粘りが見られ、ボールが簡単に落ちなくなりました
サイドとして確固たる地位を獲得した岩東広大の新人賞は間違いなくこの男です
そしてMVPは何と言ってもこの男遠藤の背中が頼もしすぎて泣けてきます
秋リーグは4年生にとっての最後のリーグであり、戦いも最後まで白熱しました
いよいよマッチポイントを迎え、最後は4年生対決を檜山がシャットで制しました
勝利に花を添える見事なシャットで、6勝4敗としてめでたく3位返り咲きです
さぁ、続いては女子編です全勝優勝を目指し中国学園大学との最終戦に臨みます
1セット目を取り、2セット目にはらいとあすの2枚替えも復活していました
レシーブが身上の相手に対し、広大も粘りのバレーで試合を優位に進めます
センターエースとして攻撃の軸を担うみおクイックがないのはきらと同じです
ももちゃんが速さで勝負するのに対し、みおは幅と高さを使って勝負します
広大は選手層が豊富ですが、それぞれに個性があって見ていても楽しいです
今季はもこがアップゾーンで力を発揮し、見ている人をより楽しませてくれました
相手を寄せ付けない貫禄の試合運びで2セット連取いよいよあと1セットです
多彩な攻撃陣を支えるサーブカット春より力がついて安定していたと思います
さらにはレシーブ日頃のAB戦が着実に力になっているのではないでしょうか
レシーブの要でありキャプテンでもあるすずは、しっかりとチームを引っ張ります
相手の高いブロックに対し、ももちゃんは判断良くもらって次の攻撃につなげます
くうからけいに、けいかられなにつなぎ、ラリー中でも自分たちの形を作ります
長いラリーを制して渾身のガッツポーズコートの中も外も雰囲気が良いですね
相手エースをシャットして喜ぶみおようやく怒らない喜び方を覚えました笑
こちらも広大開催を味方につけ、最終戦でも良いプレーがたくさん見られました
3−0のストレート勝ちで見事に全勝優勝全日本インカレに弾みをつけました
それでは今季もやります、集合写真試合も学連運営も最後まで頑張りました
惇P「早紀、メイクバッチリじゃね?」さすがはアイドル、抜かりはありません
三点倒立は封印した大須賀ですが、当然のようにいつものポジションに陣取ります
秋リーグ山口ラウンド、1年目はアンテナにぶつけ、2年目の今年も…うわぁ〜ん
相変わらずプレーは成長しませんが、この能力だけは見る見る上達しています笑
最後は4年生が締めることになり、福島にヒバゴンコールがかけられます笑
福島「はい、ヒバゴン。………ぐわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ」笑
盤石の大須賀を越えた福島ヒバゴンを最強に認定します秋リーグお疲れ様でした
続いて女子編に移りますが、時代は変わりましたね、自撮り棒で集合写真です
集合写真の模様は女子ブログ「りろとべるのバレー日記」にアップされています
仲良し九文コンビもこれでリーグ戦は卒業です記念の1枚になりましたね
女子は見事に全勝優勝人数も増えて今度はトップチームの仲間入りを目指します
後方部隊がかけ声にまごつく中、前列だけは見事なまでにカメラに集中します笑
そして頼りになるのはやっぱりもこみんなの視線を一身に受け止めます笑
アップゾーン同様、歌い出したもこ手拍子の写真なんて…斬新で最高です笑
最終日の応援は新バージョンだったんですよねもこの創作力には頭が下がります
みんなが笑顔で終われるリーグが最高ですね男女とも素晴らしい秋リーグでした
と、いつもはここでおしまいですが、ももちゃんのために延長戦に入ります
もも「福ちゃん、お願い」福島「ぐわぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ」笑
秋リーグの全てを持って行った福島ヒバゴンは、来月に備えて冬眠に入ります笑
いやいや、本当にあっという間の3週間でしたが、
振り返っても振り返り切れないほど男女ともに内容のある大会になりました
今年も残り1か月、悔いが残らないように全力で楽しんでいきましょう
たくさんのご声援、ありがとうございました
3週間の秋リーグはあっという間に過ぎ、男子は9試合目の東亜大学戦を迎えます
4位日程は最終週に4試合を戦うため、最終日は気合で乗り切るしかありません
昨日は平成相手に健闘したので期待されましたが、そう簡単には上手くいきません
体に疲労が溜まっていたからか、池田のジャンプサーブは精彩を欠いていました
もちろん1点は簡単に取らせてくれないので、精神的な我慢も求められます
そんな中でも遠藤は連戦を感じさせない動きで、今日もチームを引っ張ります
力がないとこれだけのパフォーマンスは出来ませんすっかりチームの中心です
あっさりと2セット連続で取られますが、何とかして一矢報いたいところです
相手の攻撃が中々止まらないので、ブロッカーの枚数を増やして勝負に出ます
岩東は東亜戦でもきっちりと結果を残し、1枚なら決められることを証明しました
檜山は昨日に続いてサービスエースフローター部門では間違いなくサーブ賞です
悩ましいのが池田と金尾のポジションで、ここのローテでいつも嵌ってしまいます
池田がブロッカーより飛んでいない状況では、こうなるのも仕方がありません
結果は0−3のストレート負け全日に向けてこのままでは正直厳しいと思います
さぁ、切り替えて島根大学との秋リーグ最終戦勝てば2季ぶりとなる6勝です
3位は確定している状況ですが、みんなのモチベーションは非常に高かったです
相手は勝てば4位という条件の中、堂々とした試合運びで相手に隙を与えません
広大開催も追い風となり、相手のムードに呑まれることなく1セットを先取します
セット間にデータをまとめるマネージャーさや姉メモ「岩東、覚醒、◎」
春とは全く別人に成長した岩東は、見ていてもすごく頼もしい存在に感じます
2セット目は序盤からリードされたため、早々に金尾というカードを切りました
この采配が大的中いきなり相手をシャットしてすぐに同点に追いつきます
相手にタイムアウトを取らせて、広大に流れをぐっと引き寄せてくれました
今日の金尾はこれだけにとどまりませんさらにもう1本、そして何ともう1本
2本連続を含む1セット3本のブロックを決めてみせた金尾がチームを救います
力があり余っている金尾はリングにジャンプこれは怒られるので注意しましょう
苦しい2セット目も乗り切り、いよいよ目標の6勝まであと1セットと迫ります
リーグを通してこうした粘りが見られ、ボールが簡単に落ちなくなりました
サイドとして確固たる地位を獲得した岩東広大の新人賞は間違いなくこの男です
そしてMVPは何と言ってもこの男遠藤の背中が頼もしすぎて泣けてきます
秋リーグは4年生にとっての最後のリーグであり、戦いも最後まで白熱しました
いよいよマッチポイントを迎え、最後は4年生対決を檜山がシャットで制しました
勝利に花を添える見事なシャットで、6勝4敗としてめでたく3位返り咲きです
さぁ、続いては女子編です全勝優勝を目指し中国学園大学との最終戦に臨みます
1セット目を取り、2セット目にはらいとあすの2枚替えも復活していました
レシーブが身上の相手に対し、広大も粘りのバレーで試合を優位に進めます
センターエースとして攻撃の軸を担うみおクイックがないのはきらと同じです
ももちゃんが速さで勝負するのに対し、みおは幅と高さを使って勝負します
広大は選手層が豊富ですが、それぞれに個性があって見ていても楽しいです
今季はもこがアップゾーンで力を発揮し、見ている人をより楽しませてくれました
相手を寄せ付けない貫禄の試合運びで2セット連取いよいよあと1セットです
多彩な攻撃陣を支えるサーブカット春より力がついて安定していたと思います
さらにはレシーブ日頃のAB戦が着実に力になっているのではないでしょうか
レシーブの要でありキャプテンでもあるすずは、しっかりとチームを引っ張ります
相手の高いブロックに対し、ももちゃんは判断良くもらって次の攻撃につなげます
くうからけいに、けいかられなにつなぎ、ラリー中でも自分たちの形を作ります
長いラリーを制して渾身のガッツポーズコートの中も外も雰囲気が良いですね
相手エースをシャットして喜ぶみおようやく怒らない喜び方を覚えました笑
こちらも広大開催を味方につけ、最終戦でも良いプレーがたくさん見られました
3−0のストレート勝ちで見事に全勝優勝全日本インカレに弾みをつけました
それでは今季もやります、集合写真試合も学連運営も最後まで頑張りました
惇P「早紀、メイクバッチリじゃね?」さすがはアイドル、抜かりはありません
三点倒立は封印した大須賀ですが、当然のようにいつものポジションに陣取ります
秋リーグ山口ラウンド、1年目はアンテナにぶつけ、2年目の今年も…うわぁ〜ん
相変わらずプレーは成長しませんが、この能力だけは見る見る上達しています笑
最後は4年生が締めることになり、福島にヒバゴンコールがかけられます笑
福島「はい、ヒバゴン。………ぐわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ」笑
盤石の大須賀を越えた福島ヒバゴンを最強に認定します秋リーグお疲れ様でした
続いて女子編に移りますが、時代は変わりましたね、自撮り棒で集合写真です
集合写真の模様は女子ブログ「りろとべるのバレー日記」にアップされています
仲良し九文コンビもこれでリーグ戦は卒業です記念の1枚になりましたね
女子は見事に全勝優勝人数も増えて今度はトップチームの仲間入りを目指します
後方部隊がかけ声にまごつく中、前列だけは見事なまでにカメラに集中します笑
そして頼りになるのはやっぱりもこみんなの視線を一身に受け止めます笑
アップゾーン同様、歌い出したもこ手拍子の写真なんて…斬新で最高です笑
最終日の応援は新バージョンだったんですよねもこの創作力には頭が下がります
みんなが笑顔で終われるリーグが最高ですね男女とも素晴らしい秋リーグでした
と、いつもはここでおしまいですが、ももちゃんのために延長戦に入ります
もも「福ちゃん、お願い」福島「ぐわぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ」笑
秋リーグの全てを持って行った福島ヒバゴンは、来月に備えて冬眠に入ります笑
いやいや、本当にあっという間の3週間でしたが、
振り返っても振り返り切れないほど男女ともに内容のある大会になりました
今年も残り1か月、悔いが残らないように全力で楽しんでいきましょう
たくさんのご声援、ありがとうございました